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Author:BON狸
水道技術者、BON狸のブログへようこそ。起業と経営関連、海外出張や中小企業診断士関連、その他日常などをつらつら記録していきます。水道関連はHPにて毎週更新してますのでそちらもどうぞ。

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フェイスブックページへ...2015年05月04日


 ここのところ、フェイスブックページの方で日常を
つぶやくようになっており、統合を模索中です。

 502教室が終わったこともあり、あえてブログにす
る必要もないのですが、もう少し実験をしてから、
本格移転するか判断します。
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同じ釜の飯を食うこと2015年03月07日

 
 独立して何がしかの商売を始める場合、その前に、某かの業界、
会社などに所属して経験値を一定程度積んでから独立起業するの
が普通だと思います。そして、会社をやめるときには、もといた会社
との関係を損なうべきでないこともまたよく知られています。


 このあたり、仕事をこなすため、仕事を受注するための専門性の
側面で言われることが多いように思うのですが、

同じ釜の飯を食った仲間

という言葉どおり、企業文化を同じくする人と近況交換をすることで、
より幅広い経験を得ることができるんじゃないかなぁ等と思う今日こ
の頃です。

 診断士的にいえば、同じ

Shared Value

をもつが故に、他の6つのSの違いがよく見える感じです。あるいは
考課者訓練をすっとばして、成果主義が導入出来る感じ。一番共有
が難しいSが共通である効果は絶大です。

 かように、仲間の大切さというのは、結構根深いものなんだなぁと
思いつつ、繁忙期であっても、適期的な飲み会は欠かさないのであ
りますよ。

 そして、弊社内でのShaed Value に自信を持てるように、早く、なり
たいもんだと、思うのであります。

IMG_1036.jpg
 
 

資本主義はなぜ強いのか2015年02月22日

 
体調管理のために週1度水泳をするのですが、水泳の時間
は思索の時間でもあります。本日の思索については記録して
おきたくなったので図等書いてみました...って、なんか

忙しいときに掃除したくなる

心理に似てるような気もしますが。


なんでこんなことを整理しておきたくなったかというと、資本主義
とはなにが優れたシステムなのかを説明できる方法がほしかった
んですな。理由は秘密ですが、まあ、そういったことを

整理したくなる出来事

があったとだけは申しておきましょう。

ここから出てくるグラフは、縦軸に報酬、横軸に投入を示します。
基本的には報酬=生産とみなすことができますね。



では、まず、最初に、完全平等な社会を考えます。人間の能力
や意欲に差があっても報酬は均等に分配される世界はこんな感じ。

01-221.png

 基本的に、平等のメリットは、安全で安心なこと。生産に関与
できなくても一定の取り分があるのですから。

 ただし、報酬の差がないこのような社会では、報酬によりやる気
を引き出すことはできません。よって、報酬以外の方法、同調圧力
や文化や強制等により労働の投入を強いることになります。

しかし、報酬が変わらないのなら、労働量を減らすのが自然な
人間かなと思います。よって、このような過度に平等な社会に
おいては、生産性が低くなる。悪平等などという言葉もありますね。

 これではしかしやる気が出ないので、労働と報酬を関係付け、
労働が多い人が報酬も多くなるようにするのが一般的です。

02-221.png

仮にタイトルを成果主義としましたが、恐らくこの形は報酬と
労働のあり方について日本人的に一番しっくりする形なのでは
ないかなと思います。


では、資本主義とはどんな体系でしょうか。資本主義の特徴
は、経営資源たる資本を供出した人が、資本の供出量に応じて
リターンをとる点です。資本は蓄積なので、資本をたくさん保有し
ている人ほど報酬は大きくなります。つまり、こんなふうになります。

03-221.png

 資本主義の欠点は、ともかく格差ができやすい構造である
点です。先に資産を持った人の方が、大きなリターンを得やすい
ということですね。

 しかし一方で、生産性の向上効果は平等側に振った場合とは
比較にならないほど高い。つまり社会が発展しやすい形態とい
うことがメリットです。

 資金調達が難しい国では元手が集まらないので大きなビジ
ネスはできませんが、資本主義が発達した国では、投資家の
支持を得られればだれでも高度なビジネスができるのは、資本
主義の高い発展性の一例でしょう。

 このように、成長や進歩との間に高い親和性があるために、
共産主義と資本主義がガチンコ勝負すると、短期的にはどっこい
どっこいなんですが、いずれは資本主義がより多く進歩し、競争
に勝利することになります。



 ということで、完全平等から完全資本主義まで、安心と成長の
いいところどりを目指して、現実の社会は大概こんな感じで制度
設計されています。

04-221.png

左の端、労働貢献ができない人にも最小限ながら生活できるよ
うに生活保障をする。一方、右の端、大きな経済力をもっている
人には累進課税をして報酬を制限したり独占を禁止したりして、
持てるものだけが勝てるといった状態を防いでいる感じですね。

 ただし、国や地域や時代や会社や、あらゆる要素によってこの
カーブやレベルは少しづつ変化します。政治家の皆さんは、この
調整をして、国民のやる気を引き出したり、外国との競争力を
たかめたりするわけですな。


 ま、水道において、民間資金の投入が是か非かなんてことも、
この図からある程度考えられるはずです。資金が力になるの
が資本主義の強さであり、同時に怖さである。民間資金と上手に
付きあう、その能力を備えることが、時代の変化についていくた
めに必要な能力なんだろうと思います。

 


変われないヒトに変革を提案する失敗をして2015年02月05日


 社業の日常をFBに移行してからはほとんど月に1回
のみの更新になっており、気持ちとしてはもうFB一本で
いいような気がする今日この頃ですが、経営コンサル系
のTIPSのようなネタは一応ブログに書くことにしているの
と、なぜか

連絡がブログのコメントオンリー

 なヒトがいる関係で、クローズするのもちっとためらわ
れるのが本音です。

 ブログのアーカイブをFBに移行させるようなサービス
も探せばありそうな気がしますし、知ってるヒトがいたら
教えて下さいませ。



閑話休題。

 コンサルという仕事のは分野はいろいろありますが、
自分の全力をもって、顧客と一緒に問題解決を一緒に
考え、実行するという原則はあまり変わりません。

 このような仕事をするにあたって、コンサルタントは、
一般的に、これまでと違うやり方を薦めることになりま
す。なぜなら、今までと同じ方法をやってうまくいかない
のだし、同じ方法を突き詰めるなら、外部人材たるコン
サルなんかよりも、これまでやってきたヒトの方が上手
にやるからです。

 ただ、最近気づいたこととして、なぜこれまでのやり方
が合わなくなってきたのか、冷静に自己分析、自己否定
できるヒトは

意外なほど少ない

ということ。そして、それができるかどうかは

頭のよさとは関係ない

のですよ。



 一言でいえば、成功体験だけしかない人には難しい。

 また、失敗を許容しない組織で育ったヒトは、失敗知を
肯定的にとらえたりましてや共有したりすることが難しい。

 ましてや、所属している組織がデカかったりすると、間接
的な失敗経験、つまり同業の問題等、失敗に触れる機会
があっても、明日は我が身ととらえられない傾向がある。

 これは弊社のドメインにも、関係しているので社会一般
の現象かどうかはよくわからないのですが...



 当然、いい例外はたくさんあります。たとえば、外の空
気を知っている途中入社のヒトは、ずっと同じ空気しか
吸っていないヒトよりずっと柔軟です。他社との交流に
積極的なヒトも、いろんな世界を見ている分、柔軟性が
ある。これはだれにでもできることです。相手の考えを虚
心坦懐に理解しようとするようなヒトも大丈夫。


 でもまあ、変われないヒトは難しいです。特に頭のいい
ヒトだと難しい。そういうヒトにコンサルをするのは難しい。
課題が困難なのではなく、課題を真正面から見させるの
が困難なケースというのは、無意味にしんどい。

 案件着手前にそこの見分け、案件回避するにはどうす
ればいいか、もう少し経験値稼ぎが必要な気がする、今
日このごろなのでした。



...はぐれメタルがたくさんいるところを知ってたら教えて
くださいw


正月なので今年目標などを2015年01月03日


 正月らしく、年明け最初の更新は今年の目標など。もともとは
昨年の総括用に作成したテキストですが、内容が総括でも何で
もない内容になったので、今年の目標に振り替えました。

 で、その今年の目標ですが、

「提案営業」

とします。



 第四期までの4年間は、基本、知りあいや問い合わせに対して
提案させていただくようなスタイル、待ちオンリーでした。

 これは、当初は、弊社のようなスタイルが成立するのかから手
探りだったし、そもそも、マンパワーも資金も少ないなかで、積
極営業をするようなリソースがなかったためでもあります。現実
に、

HPに電話番号も掲載されてない

会社としてはありえない(笑)姿勢はこの辺に根ざしているわけ
です。


 勿論、待ちのスタイルを取る以上、問い合わせをいただいた方
には、よほど時間的に無理でない限りは手ぶらで帰っていただく
ようなことにはならないように心がけたつもりです。おかげ様で、
前職時代には、まあ、想像もしなかったような仕事にもいろいろ
関わらせていただきました。


 さて、今期、第五期は、待望のマンパワーの獲得というエポッ
クがありました。まだまだスキルはこれからアップしてもらわな
いといけないけれども(笑)、彼のおかげで前途がひらけたのは
間違いありません。そして、これを受けて、営業スタイルも少し
変更します。これが、

待ちの営業から提案の営業へ

ですね。考えてみれば、これって中小企業診断士試験で頻出する
テーマでして、やっとそこまで来たかなといった感じです。


 ただ、水道業界の提案営業には

公共調達は入札が原則

という、制度の壁が立ちはだかります。一生懸命、提案させてい
ただいても、結局は入札になるのであれば、結局は企業体力勝負
になります。よほどお客様が魅力的な場合や、案件そのものが面
白い場合ならともかく、のべつまくなしに提案するほどの経営資
源はまだまだないのであります。

 ということで、提案する価値があるような、本気で水道の未来
について、プランでなく、ビジョンで考えられる人に的を絞り、
このような人に限定して「提案営業」を積極化、尖った方法を提
案して、直接受注を目指すことにしましょう。

 ビジョンで考えられるで人をどうやって探すのか。尖った方法
とは何か。そこはまあ企業秘密ということで(笑)。

 実は五期のうちから、こうした提案営業の方法について幾つか
実験的なことをやってきておりまして、うまくいったりいかなかっ
たりといろいろですが、一応の方針は固まりつつあるのです。
 
 われこそはビジョンで考えられる人である、
尖った方法とは何か教えよ!


という方はご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
 

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